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アフターピル選びに迷ったらアイピル

笑顔の美人

アフターピルは、服用方法が妊娠の可能性のある性交渉を行ってから早ければ早いほど妊娠を阻止する確率が高いものです。このため、常備薬として持っておいた方が良いものですが、国内ではそのような目的で処方してもらうことは難しく、常備薬として手に入れる場合には個人輸入で海外から手に入れるしかありません。この時にアフターピルにはさまざまな種類があり、それを選ぶ時に迷ったような場合にはアイピルがおすすめです。

アイピルは、同じくアフターピルであるノルレボのジェネリックであり、有効成分にはレボノルゲストレルが使われています。レボノルゲストレルによるアフターピルは、1回だけの服用で良く、性交したあとに72時間以内であれば8割り程度の妊娠回避率があり、24時間以内であれば99%以上の妊娠回避率があるものです。また72時間が経過しても最長120時間で6割り程度の妊娠回避率があるとされます。この理由としては精子の生存時間との関係で、この時間は体内に残り続けるためです。このため精子が存在している状態で排卵が行われれば妊娠する可能性があり、これを阻止する上でも120時間程度は妊娠しないような工夫をしなければなりません。妊娠が発生してしまうと途中で中断させることは容易ではなく、また母体にも悪影響を与えます。その点で、アフターピルであれば一時的な副作用はありますが、母体への悪影響を最小限にすることができます。またアイピルは1回の服用で済みますから従来の服用方法が2回服用するヤッペ法よりも安全です。

一方でアフターピルの注意点としては副作用の嘔吐や下痢です。特に注意点として嘔吐が起これば時間によっては、成分が十分に身体に吸収されず効果を得られない可能性があります。アイピルの説明書では、服用後2時間以内に嘔吐してしまった場合には、もう1錠追加で服用することを求めています。また下痢の場合にも同様で、服用してから2時間以内に下痢をしてしまった場合には成分が吸収されずに排出された可能性が高く、このためもう1錠追加で服用した方が安心です。

アイピルそのものは、1回の服用で済ませることができ、また副作用である嘔吐や下痢といったものが出にくいものですが、それでも体内に十分に吸収される前に嘔吐したり下痢をした場合には十分な効果を得られないこともあります。このため、常備薬としては最低でも2錠は用意しておいた方が安心することができます。